EILTが創った本のご紹介


Kenさんの『食彩紀行 食と人とに魅せられて」

『食彩紀行 食と人とに魅せられて」

松田 健司

「アダニヤ式 DVD付

生き活き 健康ダイエットボール運動」

スポーツ運動原理を応用した安心安全な筋肉トレーニング

2時間歩くだけの運動なら、このボール運動15分で充分!

体の筋肉の80%は、寝たまま鍛えられる。

沖縄発信・高齢者にも安心・安全な筋トレです。

 

「こうすれば健康になる!」

松本有記/著

漢方治療と生活改善で大抵の病気は治せるという。著者自ら実践して辿り着いた健康法を紹介している。著者は体調不良(病名のつかない未病)に30年以上悩まされ、「根本治療とは何か」「健康とは何か」を追究し続け、自らが劇的に回復した経験を持つ。以来、漢方を土台とした「自然のもつ“氣”のエネルギーを用いて、身体の歪みを正し、本来の治癒力を引き出す」医療を実践している。漢方医として診療患者数一万人以上にのぼる。


「このクラス最高!先生誇りに思ってや―管理と競争の教育なんてバイバイー」

原田 久/著 四六判

「生徒たちにとって教師とは? 学校とか何なのか? 教師にとって生徒とは、学校とは何なのか」をその生きた姿で教えてくれた。京都府南丹後市にある須知高校食品科学科の教師と生徒たちの二度と来ない3年間の感動の記録。


「子育てに悩むあなたへ チョッといい話」

三輪睦雄/著 A5判

38年という長い間、教師生活に飽きたらず、熱血先生が一時保護所で子どもたちとふれ合う中、感じた子どもたちの現状。厳しい家庭環境にありながらも、どの子も必死に生きようとしている。「勉強はなんのためにするの?」と問う子どもに、「生きるために勉強するんだ」熱い思いを伝える〈子育てのチョッといい話〉です。


「薬を使わず治すうつ みやじっち先生のメンタルセラピー」

宮島 賢也/監修 B5版

うつは薬じゃ治らないんです。7年に及ぶ悪戦苦闘の日々を振り返りつつ精神科医みやじっちが教える方法とは。「言葉を変え、考え方を変え、食事の内容を見直すことで、うつを克服しました。うつは病気ではありませんよ、自分で治そうと思えば治せるんです」

「知っておきたい!今の子どものコト☆フツーの保護者によんでほしい本☆」

奈良の子ども白書づくり実行委員会/著 A5判

この本は役に立つ!子どもの居場所はどこにあるのか!?3,500人の子ども調査からわかる大人へのメッセージだ。


「犬 公園に入るべからず」

林さち子/編集 A4

変判東京都にはたくさんの公園があり、早朝、アフターファイヴと都民の憩いの場としての役割を果たしている。ところがあっちこっちに気になる立て看板がある。犬を公園につれてきてはいけません、シッコさせてはいけません、ウンチは勿論だめ、放してもだめ、ようするにダメダメなのだ、飼い主がイヌの下の世話をするのは当然のことながら、これだけダメダメずくしはいかがなものか? 動物、生き物との共生を問う初の写真による実物看板の数々!


「元気な子イヌに育てる」

林さち子/文 A5判

小冊子我が家にやんちゃな子イヌがやってきた。どう育てたらいいの。病気のこと、食事のこと、しつけのこと。あなたの知りたいに100%おこたえします。


「ホチのかりんとう/タマふんじゃった」

ネコはともだち・小品集  A5判上製

一冊に2度、お得。右から開くと「ポチのかりんとう」。左から開くと「タマふんじゃった」。犬と子どもは友だちだよ。パラパラマンガもついて楽しい小品集